正信偈⑥～普放無量無辺光～ 浄土真宗のみ教え

[@laseine358]

やっとお聴聞させて頂きました。とても分かりやすかったです。阿弥陀様の光は私一人がためにあったんですね。すっと、入ってきました。もっとお聴聞してお念仏申す人生を喜んで行きたいです。

[@keikoyamamoto4249]

ありがとうございました。
南無阿弥陀仏🙏

[@yumming302]

「解説」とコメントしてしまいました。失礼いたしました。正信偈ご法話、舟川ご住職のお話をお聴きさせていただきましたら、大変良く理解させていただきました。ありがとうこざいました。

[@kouji8442]

御聴聞させて頂き、有難う御座いました。
南無阿弥陀仏。m(_ _)m

[@滋野井逍洋]

読経が始まって仏間にこない人のはなし、私も似たような事をしました。昨年は墓参りにいけず年末にお布施を送って本堂で拝んで頂きました。教えではお寺様の後で共にお経に与らないと意味がないとか。でもそのお寺は住職様が街に下りられてしまい普段は留守にされているのです。今回は私の願いで本堂を御荘厳して頂き阿弥陀経をあげて頂いたとのこと。自身が赴かず横着したと反省しますが、正しかったのでしょうか。

[@yumming302]

北海道旭川の布教ロード、お疲れ様でした✨💐💐💐
お正信偈解説宜しくお願い致します。
なまんだぶつ🙏📿

[@pinksapphire1221]

「普放無量無辺光」のところだけでも、とても深い意味があるんですね。
その時代の自分のものの見方だけが全てではないんですよね。でもそう思っちゃう。
（カットされた「美しさ」のところが無茶苦茶気になりますぅー😂）
阿弥陀様の目から見た景色は、どんな感じなんでしょうか。
ダメなわたしも受け止めてくださる阿弥陀様のお慈悲の光があると思うだけで、すごく安心できますね。
「無辺光」のお徳のところですが、私は股関節を悪くして一時期歩けなくなりました。何件もの病院を周り、数年前にようやく見つけたゴッドハンドの先生を見つけました。その先生に手術していただいて、いまは痛みなく歩けるようになったのです、その時思ったんです。「先生、私を治してくれるために医者になってくれてありがとう❤」　先生はたくさんの患者さんを治したいと思って医者になられたと思いますが、私にとっては、「私を治すために、私と同時代に生まれてくれて、勉強して医者になってくれて、そしてご縁あって出会えて、私のために手術してくれてありがとう」なんです。
その先生のこと、まさに阿弥陀様のような存在に感じました。
阿弥陀様も、きっと私のために、私の迷いを救ってくださるために、兆載永劫ご修行下さったと信じてます。ありがとうございます。南無阿彌陀佛🙏
そして舟川ご住職も、私に阿弥陀様の生起本願を伝えるために、私と同じ時代に生まれて、布教使になってくださってありがとうございます🙏💕💕

[@kawaguchi4519]

こんにちは＾＾
いつもながら、分かりやすい法話ありがとうございました🙏。球体物(ボール)の中心を手で押し当てて、ぐるっと回しどこを指しても、そこには光に照らされた自分がいる！なるほど……
早く、インフルエンザのようにコロナ感染用の特効薬が開発されれば良いですね〜。残念ながら、コロナに効くお薬はまだ一般に処方されていないのが現実です(~_~;)今は対処療法のみですね。